みやき町議会 2020-12-11 2020-12-11 令和2年第4回定例会(第3日) 本文
そこに住民感情に配慮したシラサギの絵と進行方向、これは矢印になりますけれども、絵を描いた標示板の設置について提案し、当時の区長等をはじめ、内諾を得ております。 その際、標示板の設置条件としまして、井柳川沿いの道路が狭く、危ないということで、道路の拡幅を前提とされておりましたので、現在、井柳川左岸についての拡幅工事を進めておるところです。
そこに住民感情に配慮したシラサギの絵と進行方向、これは矢印になりますけれども、絵を描いた標示板の設置について提案し、当時の区長等をはじめ、内諾を得ております。 その際、標示板の設置条件としまして、井柳川沿いの道路が狭く、危ないということで、道路の拡幅を前提とされておりましたので、現在、井柳川左岸についての拡幅工事を進めておるところです。
そのまま、じゃ、しようがないというふうに済ませてもらうと住民感情としてはよくないわけですから、いい方法として、簡易的な、一時的なトイレがないのかなというのを、事前に打合せした中であるような話があったんですね。そのことをぜひ説明していただきたい。
議員定数を減らす理由として、唐津市の財政が厳しくなっていることや住民感情、人口の減少、議員のなり手が不足で無投票になるのではないかなど、理由が挙げられております。合併して15年、唐津市議会は4回の選挙ごとに議員を減らしてきました。議員定数の削減の理由に唐津市の財政が厳しいという意見がありますが、議員を減らして大幅な削減効果が果たしてあるのでしょうか。
不妊去勢手術費用の一部を行政が助成、補助するという考え方を一方的に否定するものではございませんが、制度の導入につきましては、先ほども申し上げましたように、他の自治体の取り組みや特定の地域の実情、住民感情等を十分検証した上で判断をしていかなければならないと考えております。
また、地域社会から学校がなくなることによって、活力がなくなっていくんだ、地域が寂しくなるんだと、そういう住民感情は十分わかるつもりでおります。 ですから、強引な、あるいは拙速な進め方はすべきではないと思っております。
国の補助制度、子供を大切と考える住民感情などが背景にあると思われるが、行政の責任を考えれば、防災拠点の耐震化を優先すべきである。全壊した神戸市役所や神戸市西市民病院、津波に襲われた大槌町や南三陸町役場などの教訓を忘れないでいたいとの内容でございました。 そこで本市にお尋ねいたしますが、今回の熊本地震について、本市はどのように実感されたのでしょうか、お伺いいたします。
吉野ヶ里町と神埼市とすれば、鳥栖市に匹敵するぐらいの人口にもなっておりましょうし、ごみ処理もそのぐらいあるんじゃないかというふうに思いますので、住民感情は相当なものだろうというふうに思っております。
この状況はテレビで放映され、新聞にも掲載され、何か悪いことでもやったように、市民の方からは「仮契約だったら取り消しができるだろう」とか、これは直接ではありませんでしたが、ほかの議員に「我々の税金ぞ」と、「本契約をするな」とか言われたり、また、連合議会の議員からも「賛成はしたけれど住民感情からも今後ちゃんとした措置基準が必要であり、同連合の契約のルールは佐賀市の規定に準じているので、その対応策を考えてほしい
これは、一歩間違えますと、いろんな住民感情のトラブルとか相違が生じて、住民生活に大きな支障を来すようなことになるんではなかろうかなと私は随分心配しておりますが、そういうことについて、もう一度、部長の答弁をお願いしたいと思いますけれども。 ○議長(内山泰宏) 総務部長。
下水道の必要性、しかしながら、一方でこれだけの負担が発生するという非常に複雑な住民感情があろうかと思いますけれども、実際に説明会を行われてみて、地元説明会での住民の反応はいかがだったでしょうか。 ◎竹下泰彦 環境下水道部長 下水道の説明会の状況に対する御質問でございます。 御指摘のように、下水道を整備する区域になった地区につきましては、説明会を開催してまいりました。
そういうときに、どうしてもあそこをやっぱり利用しなければならないというときに、やはりいろんな話の中で必ず住民感情というものがあるわけですから。私がいろいろ言ってもあれですけれども、やっぱり人間というのは感情の動物なんですね。
もう1つは、住民感情からいたしますと、そこにある公の施設がなくなるのは、ほとんどすべての方がノーと言われる方が多いんではないかという気持ちがよくおもんぱかられるところでございます。 一方では、人口的には少のうございますけれども、お子さんをお持ちの保護者の皆さんからしますと、ぜひ、よりよい教育を受けさせたいと強い願いも持っていらっしゃるのもあります。数的にいうと、多分負けられるかもしれません。
周辺部やのり面に緑地が確保できるからという理由づけですが、それをゼロにはしていないにしても、1%いうのは住民感情を無視したもので、納得できるものではありません。 議案第33号の体育施設利用料の値上げですが、健康増進とスポーツ振興に低料金で使っていただくのが公共施設のはずです。引き上げ案には賛成できません。 暮らし、福祉、教育の充実を強く求め、以上7件に対しての反対討論といたします。
で、よその市民の方にインターネットで調査したのがありましてですね、ちょっとこれを紹介しますと、あるところの主婦、ある市の主婦の67歳の方は、少ない年金から市税を払っていると、市職員が市に納税していないのは、納税者としていい気持ちがしないとか、また、市民から市税を徴収する役所の職員が自分の市に納税していないのは住民感情として釈然としないという方もいらっしゃいます。
あるいは地域的な住民感情について、いろんな場所でいろんなものをお伺いなさったと思います。そういった面で、各地域のそれぞれのまちごとの何か特徴をおつかみでしたら、お願いいたします。 ○議長(牛島和廣君) 特命プロジェクト推進課長。
この監査請求につきまして、法的には工事は実施できますが、市といたしましては、この件につきまして顧問弁護士に意見を聞くなど、あるいは庁内の関係部局との協議を行いました結果、住民感情に配慮した対応を選択し、監査委員会の決定を待って実施することとし、大志小学校改築工事に係る入札を一時中止することになりました。以上の理由で現在の工事の着手がおくれている状況でございます。 以上です。
それと、合併後5年が経過したという時点ではありますけれども、本庁舎を他に貸し出すということについて旧北茂安町の住民感情が大丈夫かなと思ったのが2点目です。
それをそのまま放置しておるということは、やはり住民感情よくない。当然、もちろんこのJAの土づくりセンターのときには道路の拡幅もちゃんと覚書の中に入っておりますよ。おかげさまで拡幅されておるようでございます。そういうような経過を踏まえて、一日でも早く地域住民に指針を出してほしい。
そういった中でやっぱり住民感情というものは、今あった学校をなくすということで跡地をどうするんだということが今心配されております。そういった中で、私はこの本議会の中で常にそういったことも一緒になって進めてもらわないと、住民の方は納得していただけませんよということを常日ごろこの場で言ってきております。それにもかかわらず、なかなか動いてくれないということで、あえてひとつ質問をしたいと思います。
それともう1点は、このコミュニティセンター、または公民館、その前には松浦町の公民館が立派に建設されたわけでございますが、面積が約20%ほど今度は広かったような記憶がしておりますが、市民感情、住民感情からすれば、同じ戸数、人口からして大体そういうふうなコミュニティセンターであっても、同じような形態の建設が望ましいんじゃないかと思いますが、その辺に対してお答えをいただきたいと思います。 以上です。